桜咲く地の気まぐれ日記

管理人の半暴走日記です。勢いのまま書いてることもあるので支離滅裂でも生暖かい目で見てくださいな。

オリジナル-詩

純白

ずっと真っ直ぐでいたかった ずっとキレイでいたかった けれどはっ、と気づくんだ ボクの中には鬼がいると 黒い黒い感情があると いつも息を殺して潜んでいると ずっと真っ直ぐでいたいから ずっとキレイでいたいから ボクたちはいつも悩むんだ 鬼に心を縛ら…

悲しむ理由

人はその人の死を悲しむのではない。 その人のあるはずだった未来が失われたことに悲しむのだ。 人は遅かれ早かれいつか死ぬものだ。 小さいから可哀想なのか。 違う。 小さいからといって、可哀想なことなどない。 他の人よりも死ぬのが早かっただけなのだ…

笑うために

泣きたいのなら泣けばいい 笑いたいのなら笑えばいい 泣いている時に笑いたいのなら 楽しいことを思いだそう 心の底から楽しいことを 例え思い出せなくても 泣き顔だけじゃさみしいから 泣いたまま笑ったっていいじゃないか 〜・*・あとがき?・*・〜 あは…

壊れたもので

泣きたい時に泣けなくて 泣きたくない時に泣くのはなぜ? わかっている 私の心はとっくに壊れているのだと この壊れた心で この狂った世界を生きていた そしてこれからも この狂った世界を生きていく 心を壊したのは 世界を狂わしたのは 他ならぬ自分自身 さ…

新年

鐘が鳴る 花火が鳴る さあ年明けだ いま 新しい年が始まった あれをしよう これをしよう 今年もやりたいことがたくさんある その中のいくつが実行できるだろう さあ 新しい年の幕開けだ

想い

涙のその裏には 何があるのだろう 僕ではきっとわからない なぜなら それは僕ではないから それを理解するのが僕ではないから だから 僕にはきっとわからない 決してわからない それでも君を想うのはいいだろうか 君を想ってもいいのだろうか 君は僕ではない…

子供の頃に見た夢 いくつ夢を見ただろう いっぱいいっぱい夢を見た その中のいくつが本当の夢だっただろう そして 夢はいつか掻き消える そっとそっと気づかぬうちに 数十個 ううん数百個あったその夢は ひとつ ふたつ みっつ・・・ 静かに静かに消えてゆく …

わたしは木になりたいと思う 荒野に立つ一本の木に 旅人はそこで体を休め、渇きを潤す けれどその木の存在は自然物として 風景の一つとして認識される ただ そこにある自然物 気づかなくていい 誰も気づかなくていいのだ わたしは木になりたい 誰にも気づか…

奇跡

あなたは奇跡を信じる? 少女は歌うように問いかけた。 ボクはコクリと頷き問い返す。 キミは信じていないのかと。 少女は頷く。 そして言う。 もしも奇跡があるのなら ワタシたちはとっくに助かっていると。 荒れ果てた村と広野を背景に 少女は無邪気にそう…

秋の香

秋雨の差したる陽向の窓内に 風かおるらむ丹桂の花 ◆◇あとがき◇◆ 意味)あのヒドい雨が上がり、気がつけば窓から日が差している。吹き込んでくる風が運んで来たのは庭に咲く金木犀の香りのようだ。 陽向→ひなた 丹桂→にかつら 本当はたんかつらなんだろうな…

うた

例えそれが どんなに哀しい唄だとしても ぼくは唄い続ける これまでも これからも

夢か現か

夢うつつ これは夢か現か幻か わからない いつからだろう わからなくなったのは ああ それもわからない けれどわかっている この現実味のない世界で わたしは空っぽのまま 生きているのだと

おやすみなさい

おやすみなさい 告げた言葉 それは良い夢が見られるようにという おまじない おやすみなさい それは明日また会いましょうという 約束 おやすみなさい それは安らかにという 残された者の切なる願い

雷が鳴る もうすぐ雨が降るのだろうか? 予感はしていた でも構えが取れてるわけではない 僕だけだろうか 無防備で待っているのは では 僕にどうしろと言うのだろう?

和歌2

夢おろし 妹の霞を名残つつ 朝の露を涙と思わん 〜*〜*解説もどき*〜*〜 あなたの夢を見ていました。目が覚めるとあなたがそこにいるようで、朝露があなたの涙に見えたのですよ。 という感じの意味の歌。 もっと捻りたいな〜。掛詞とか、枕詞とか。

和歌

光なき 道を見据えし 我が身には 光ぞ灯る 道は幻 ◆◇あとがきもどき◇◆ 捻りもクソもあったものではない歌。 あ〜、和歌の一つも詠めるようになりたいものだ。

雨が降る それは時に恵みをもたらし それは時に災厄をもたらす 何かを祝福し 何かに嘆き悲しんで どうか今は恵みの雨を 涙を隠す恵みの雨を

秋の色 食べ物 紅葉 運動 読書 秋にはいろんな色がある それはどれもとても魅力的で 欲張りになってしまうのも 秋の色の一つかもしれない ◆◇あとがき◇◆ 何で今秋かね?

君だけを

わかってる わかっている だから 何も言わないで欲しい ずっと君を見ていたから 君だけを見てきたから だから 口にしなくてもわかる 何を言おうとしてるのか だから 言わなくていい つらいのなら言わないで欲しい 誰よりもわかってるから だから どうか・・・