桜咲く地の気まぐれ日記

管理人の半暴走日記です。勢いのまま書いてることもあるので支離滅裂でも生暖かい目で見てくださいな。

メイキング補足

動画投稿後、動画内で説明するのを忘れていた部分があったことに気づきました。この記事はその追加説明・補足になります。 動画内で説明したことは書いておりませんので、動画と合わせて御覧ください。

 

・線画について

動画内で線画を「全体」「顔パーツ」「鎖の目安線」の3つに分けていました。 その後、鎖の線は消すことは説明しましたが、残り2つの線画をどうしたかを書いていませんでした。 線画は、最終的に以下のような設定にします。 

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最初の方に線画を一つのファイルにまとめましたが、そのファイルのレイヤー合成モードを乗算にすると、中に入っているレイヤーが全て乗算の状態になります。

中の3つのレイヤーは鎖は非表示、顔パーツは不透明度100%、全体レイヤーだけ不透明度を30%ほどにしました。不透明度は0%にすると非表示と同じ状態になり、見えなくなります。半透明とかにしたい場合はここの数値を50%とかにすればいいわけです。

まあ、30%とか薄くした際に見栄えが悪くならないように下塗りをあんなバカ丁寧にやってたわけです。

これを説明しないとなんのために線画非表示の時でも~っていうのにこだわってたのか意味がなくなる(笑)

余談ですが、複数のレイヤーを一つにまとめたフォルダに個別のレイヤーをクリッピングすると、クリッピングしたレイヤーの描き込める範囲はフォルダにまとめられたレイヤーそれぞれに描き込まれている範囲が合わさったものになります。だから、パーツ分けして色塗った範囲にはみ出ないように一つのレイヤーでハイライトかけたいけど、って時に色塗ったレイヤー全てを一つのファイルにつっこんでハイライトレイヤーをクリッピングすれば、そういったことができるようになります。

こんなことしてるから、フォルダ機能がないイラストソフトで塗れねぇんだよお前(所持してるフォトショエレメンツ)

・SAIでのレベル補正について

先に訂正ですが、CLIPStudioPaintでの色調補正は色調補正でも、色調補正の中の「色相・彩度・明度」をいじっていました。レベル補正も色調補正内に含まれます。

SAIでの色調補正ですが、これは上部メニューにある「フィルタ」→「色相・彩度」がクリスタでの「色調補正」→「色相・彩度・明度」と同等になります。

で、本題のSAIでのレベル補正なんですが、投稿後にそういえばSAIに「レベル補正」機能がなかったことを思い出しました。SAIの場合は「レベル補正」ではなく、「色相・彩度」をいじって絵の色調を変化させます。

私は 【色相】→-35くらい 【彩度】→+71くらい 【明度】→+65くらい でかけた絵をsaimojiでぼかして使ってます。 が、さっき調べたらsaimoji製作者さんがいい値をご自身で調査してくださってたのでそちらのurlを貼っておきます。saimojiさん使ったグロー効果のやり方も一緒に書いてあるので参考にしてください。 【週間ぬるぬる通信:グロー効果の光る設定をしらべてみた】 うん、たぶん私が使ってるの、古い情報デス……。ま、まあ!この情報にこだわらず自分の絵に合う調整数値を調べるのも大事ですよね! リンク先なくなっておりました。

私的な調整数値は基本あれですが、自分の好みで調整されるのが良いかと思います。

 

※この記事は何の前触れもなく情報が追加されたり削除されたり修正されたりします。 今まで作ったメイキング一覧

Pixiaメイキング1:アナログ線画の修正

Pixiaメイキング2:簡単な炎の描き方

簡易SAIメイキング1

SAI・Pixiaメイキング:アニメ塗り

SAIメイキング2:カラー絵