桜咲く地の気まぐれ日記

管理人の半暴走日記です。勢いのまま書いてることもあるので支離滅裂でも生暖かい目で見てくださいな。

戦闘中

おのれあやつめ―!どこに姿を隠しおった!!

私の眠りを妨げるなど万死に値する!

さあ、いつでもかかってくるがよい、蚊よ!私は逃げも隠れもせん!必ずや貴様を狩ってやろう!

つかそうしなければ私が安心して眠れないのだ!

くう。最初相見えた時の仕留めなかったのが失策だった。

不意打ちとはいえ、二度も好機を逃すとは・・・。

くっ―!戦士の風上にも置けぬ!

このままあいつを見逃せと?そのようなこと――っ!

しかし、もう牛の刻に入ってしまう・・・。私は丑の刻までにはいつも寝るようにしているというのに!

あの様なもののせいで丑の刻に入っても起きていよと!?

できぬ・・・!そのようなこと、私には!!

しかし、あの二度の襲撃以来、何の動きもない。

光の罠にもかからぬとは・・・。

いや、そもそも蚊は光に寄ってくるのか?もしもそこから間違っていたのだとすれば、この罠は電気代をくいだけのもの・・・。

ああ、考え事をしている間に丑の刻に入ってしまった。

仕方あるまい・・・。今宵は私の負けを認めよう。

だが次に会った時こそが貴様の最後・・・!覚えているがいい、蚊よ!必ずや貴様に死罰を――!