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桜咲く地の気まぐれ日記

管理人の半暴走日記です。勢いのまま書いてることもあるので支離滅裂でも生暖かい目で見てくださいな。

RSE物語―旅立ち Ⅳ ―

版権-RSE物語 版権

一度家に戻って来たナオは、カバンを持って家の玄関に立った。

「気をつけてね、ナオ。これ、ママからの出立祝いのランニングシューズよ」

母親はそう言って一つの箱を差し出した。

 


「ありがとう、ママ」

ナオは受け取り、早速履いてみる。

「サイズもピッタリだし、履き心地もいいよ」

「それならよかった」

ほっ、と安堵する母親は、しかしすぐに心配そうな顔をする。 

 

「ナオ、本当に大丈夫?」

「何が?」

「抱えてしまい込むだけじゃ、ダメよ。これはあなた自身の問題だから、パパもママもここまでしかしてあげられないけど・・・」

ナオは母親が言わんとしていることがわかり、ちょっと困ったような半笑いの顔になる。

「大丈夫。ママもパパも心配し過ぎ。わたしは、大丈夫だから」

「・・・そうね。プーもいるし。そういえばオダマキ博士からもらったっていうポケモンは?」

「この子。キモリだよ」

そう言ってキモリをボールから出す。

「あらかわいい子。ナオをよろしくね。ナオ、新しい子とも仲良くやるのよ」

「うん。それじゃあ、いってきます」

「頑張ってね」

「うん」

そうしてナオも、ミシロタウンを後にした。







--*--*--あとがき--*--*--

ユウキVSナオを書かなかったのはわざとです。
・・・まー、正直言いますとね、キモリ使ったことがないので、技がよくわからなかったんです。
アチャモも使ったことないけど(汗)

でもあえて書かないのも雰囲気出るかな、とも思ったので^^

この先はぶっちゃけますとあんま考えてないです。
このままトウカいっちゃっていいものかっていう・・・。