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桜咲く地の気まぐれ日記

管理人の半暴走日記です。勢いのまま書いてることもあるので支離滅裂でも生暖かい目で見てくださいな。

るろ剣 京都大火編見てきました

8月16日までは浴衣で行くと1100円で見れるんだって?会員料金より安いじゃないか、これは見に行くしかねえ!

 

――ということで、昨日映画るろうに剣心京都大火編を見てきました。結構ギリギリで飛び込んだけれど真ん中あたりが一席空いていてよかったでござる。

しかし、恵さんのポスターの文字はどうにかならなかったのか……(愛なんて愛なんてって書いてあった)

 

昨日書こうとしてたのですが、他のことしてたらすっかり忘れてまして。

では続きにてがっつりネタバレ注意です。

 

 

 

 

 

とりあえず、由美姐さんの扱いだけ許さねえ。

なんか、あれじゃ完全に由美さん悪女じゃね?わたし、由美さん悪女じゃないと思ってたんだけども。

遊女の身でも女の矜持と誇りを持って生きてる女性だと思ってたんだけどなぁ。薫(というか女性に対して)にああいうことするような人とは思ってなかったんだけど。

 

というか、映画のるろ剣って女性キャラの扱いが微妙じゃね?

東京編のメイン女性キャラが薫と恵だけだったからそんな目立たなかったけど、京都編で操ちゃんと由美さんが増えてそれが際立ってきた感じがしなくもないですね。

 

薫:弥彦と合わせてムードメーカーで暗くなりがちなストーリーを明るくできるキャラがひたすら大人しくて場が明るくならない。

 

恵:薫を叱咤するお姉さん的立ち位置は変わりないものの、剣さんへの恋心がなんか映画だと怪しい。「さよならすら言ってもらえなかった私の気持ちなんてわからないわよ」の薫と対比させた名台詞は言って欲しかった。左之と恵って喧嘩仲間でそういう感情は一切ないはずなんですがねえ。

 

操:蒼紫様大好き!は健在なものの、回りを巻き込んで引っ張っていくじゃじゃ馬っぷりがどこかにいってる。展開が展開なのもあって仕方ない所もあるかもしれないけど。

 

由美:志々雄に寄り添う志々雄一派の姐さんで妖艶な美しい女性――はともかく、薫に猿ぐつわして体を縄で縛って佐渡島方治と一緒に剣心の前に突きつけて志々雄の命令で楽しそうに猿ぐつわと縄を解くって、こんなの私の知ってる由美姐さんじゃないわ!!

 

と、個人的に女性キャラに対して感じたことです。

十本刀に鎌足っぽい人いたけど伝説の最期編でプッシュされるかしら?由美さんと鎌足の口喧嘩欲しいですの。

 

と、まあまあ女性キャラに対しての愚痴を先に書いてしまいましたけど、映画自体は面白かったです。

最初の方グロ注意でしたけど。まさか、志々雄暗殺シーン映像化するなんて思ってなかったのですが、お願いですこんがり焼けた志々雄様をドアップで映さないでください。内心「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛や゛め゛てえええええええええ」って叫んでました。

 

ほんと、グロ注意……。

 

若干時系列頭のなかでおかしくなってるけど、志々雄云々の話は大久保さん出てからの話。

その前に神谷活心流道場や剣心たちの日常が映ったものの道場が早々に復興してて「はえええwww」とか思いました。そんなこと思ってたら門下生の名前しっかり見れなくて由太くんがいるかどうか見忘れたorz

 

此処から先はだいたいマンガどおり。剣心VS斎藤がなかったから剣心、左之以外が剣心についてった左之の口から事情を伝えられるって形になってたけど。まあ、やりとりはだいたい同じでした。左之助そうやってすぐに拳で物に八つ当りしない。

しっかし、宗ちゃんほんとに馬車に飛び移っててすごいなw足はええww

と、この後の志々雄討伐に行った警官たちの死体が映されるシーンまでは良かったのだけれど。

剣心と薫の別れのシーン――の剣心が去っていった所からの薫だよな、問題は。

 

お前、ショックで寝込まねえのかよ。

 

やせ我慢して普通に生活してて、なんかあれ。感情表現がかなり豊かで我侭に見えるものの自分にかなり正直な性格だから剣心にどれだけ心を置いてたかわかるのに、漫画読んでるとお前の剣心への想いはその程度かよ、とちょっと言いたくなったりならなかったり。

せめて、せめて剣心が背を向けた後に崩れ落ちて泣いて欲しかったな。

 

なんか、やけに薫が大人すぎる。

 

その後恵さん達に叱咤されて京都行きになるのはいいものの。ううん、恵さんの扱いぇ……。

 

 

小田原宿で野宿の剣心……の刀をこっそり取ってく操ちゃんwwついでにお魚も食べようとして剣心と目があって魚は置いて逃亡してくのがなんかかわいいww

剣心と刀の取り合いしてるシーンは操ちゃんでしたわww「あたしの刀返せ!」「これは拙者の刀でござるよ!」のやり取り、お金が刀に変わってるだけ。

びっくりしたのは操ちゃんが京都弁になってたこと。そういや、京都で育ったんだからこっちが普通だよな。と今更。

京都弁の操ちゃん、なんか新鮮です。(管理人のるろ剣で一番好きなキャラは操ちゃんです)

ついでに「二束三文でも金になればいいや」言ってくれたらよかったな(笑)

とまあ、逆刃刀とわかって丸く収まったところに栄次出てきて新月村へ。尖角はさすがにいなかったけど栄次とのやり取りはちゃんとあってよかったです。

つーか村人お前らほんと……。

 

宗ちゃんと抜刀術対決の前に軽く剣を交えてましたけど、宗ちゃんの動きおかしい。その体制でよく剣繰り出せるね!?

 

さてここからはin京都。

蒼紫様参戦の理由ここで来たかって感じでしたね。というか、武田観柳編に登場しなかったからどうするのかと思ったら幕府のせいにしちゃった。

これ、剣心後で蒼紫様説得できんのか……?あれって剣心も直接見てたからってのもあったんでねーかと思うのだが。まあ、それは来月の伝説の最期編に期待ですね。

この後人探しに師匠が入ってなかったのだが……これやっぱりあれ、福山雅治の役って師匠じゃねえの……?師匠じゃなかったら来月驚くよ。

 

新しい逆刃刀探しからの刀狩りの張戦は結構しっかりやってくれてました。操ちゃんいなかったけどね。代わりに薫と弥彦が途中観戦してたけどね。

 

なんでここに操ちゃんがいないんだ……!

 

あ、でもさすがに薄刃乃太刀は無理だったからか連刃刀切り札で戦ってたよ。大阪弁の何処の時代だよこのヤンキーwwって感じがすごかった。すごくハマってた張。

これが後で警官の偵察やるんだぜww斎藤の下で働くんだぜwwwすげえよなwww

 

ここでさあ、青空が「緋村さんこれを!」って逆刃刀・真打投げて剣心が張の攻撃避けながらキャッチしたところがすっごいカッコ良かったです。左手でキャッチ着地回転→片膝立ちで左手の刀を後ろに掲げながら抜刀の構え。確かこんな流れ。

この流れで出した技ってなんだっけ?何かの技の派生技だったと思うのだけど。ちょっと忘れた。

 

この後葵屋で薫達と例の会話「京都に来たこと怒ってる?」「半分は。もう半分はほっとした」。

しかし剣心、この時白木の鞘から鉄製の鞘に刀を付け替えている最中でして。目釘を指で挿しただけで打って固定しないで出てった気がするけど、大丈夫なの!?そんな指だけでハマるようなもんじゃないよねそれ!?

とすごい心配になったんですけど、そのまま京都大火の話に行っちゃった。

 

京都大火、炎演出すげえなーと思いながらも御庭番衆の支度風景が映されててすごい良かったです。そうやって武器隠してあるんかい、すげえなこの宿やっぱ忍者屋敷だ。操ちゃんがちゃんと苦無を装備してる姿とかね、バッチリ映ってます。

薫や弥彦もしっかり戦ってまして。ここでようやく左之も勝手に合流w

タイミングいいなお前ww

VS宗次郎、VS張に続いての最後の剣戟の見どころですね。斎藤、剣心、操、薫、弥彦、左之が戦ってる裏で翁VS蒼紫も展開されてしまって。おいおま、事情説明せずに操ちゃんに「蒼紫様と翁が葵屋で、お早く」とか言ってんじゃねえよおおおおおおおおおお!

すっごい大喜びで操ちゃん葵屋に足を急がせるものの鉢合わせた場面が、翁が竹槍で蒼紫様を突いてる光景。

 

かーらーのー

 

小太刀二刀流回天剣舞六連(たぶん)で翁が倒れる光景。

 

これは……これは……操ちゃああああああああああああああああん。・゚・(*ノД`*)・゚・。ウワァーン

しかしだな、蒼紫様が小太刀二刀を鞘にしまうシーンがしっかり映されてましてね、「めんどくせえな、小太刀二刀流」とか思ってしまってごめんなさい。ちゃんと一刀一刀拾って鞘に閉まってるんだもの。

抜くときはすごいかっこ良かったのに。

 

これが京都大火の裏の戦いで、さて表の戦いについて一言いうと、志々雄の紛争したやつらが剣心にいっぱい襲いかかってきたシーン普通にホラーだよこれ。志々雄の亡霊かよ怖えよww

京都大火を無事防いだあと、やっぱりおかしいってんで斎藤と左之も交えて推理編。ここでその推理ですか。

したら、なんか薫が宗ちゃんにさらわれてるー!?(゜o゜;

 

ちょっ、志々雄が頼んでた手土産ってそれかよ。

剣心見逃さず馬で追跡してったら、煉獄きたあああああああああああ!登場シーンかっけええええええええええ!

この編全然漫画と展開違うけど!!

って、よくよく考えたら爆薬のスペシャリストの左之の旧友が出てきてませんでしたね。

船に乗り込む剣心、船の上には十本刀が勢揃い(張除く)☆

十本刀は後編スポット当たりますよーねー?なんか京都大火編全然映ってなかったから。

したらなんか薫さん海に落とされてるし、剣心も後追って海飛び込むけど見つからないし。船そのままだし。

と思ったら、結局見つからずに剣心浜に打ち上げられてるしww

そして福山雅治に連行されて終了と。

 

薫 ど う な っ た 。

 

ちょwwまてこの終わり方ww

いや、前作をうまくまとめてるからちゃんとまとめるんだろうが、どういうことだよこの展開。

ど う い う こ と だ よ ?

 

京都編のヒロインは操ちゃんだろうが(←そこじゃない)。

とまあ、気になる展開で終わりましたが。別に、こういう引きにしなくても原作見てる人は普通に後半(特に志々雄戦辺り)見たくて見に行くと思うんだが。

まあいいや。二時間ちょいかな?見応えはありましてござる。まあ、女性キャラの扱い以外は概ね満足な出来です、一原作ファンとしては。

実写映画は実写映画だしね、後半の流れがわからないから「どういう展開だよ!?」となるのも仕方ないところはあるものの、やっぱりうまくまとめてるよなーと思うのです。京都編長いのに。

 

来月の伝説の最期編でどう締めくくるか楽しみですね。

たぶんヴァンガードの映画と一緒に見にいくんだろうなぁ……。